小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号
このような中において、佐久広域連合の代表副連合長として、地域振興局を通じ、コロナウイルス感染症に係る構成市町村への情報提供の迅速化をはじめ、福祉施設での優先的PCR検査の実施、構成市町村長連名による要請行動、災害時の相互支援の強化、高地トレーニングエリア構築に向けた連携など、広域的な観光ブランディングの推進について発議する等、率先して行動してまいりました。
このような中において、佐久広域連合の代表副連合長として、地域振興局を通じ、コロナウイルス感染症に係る構成市町村への情報提供の迅速化をはじめ、福祉施設での優先的PCR検査の実施、構成市町村長連名による要請行動、災害時の相互支援の強化、高地トレーニングエリア構築に向けた連携など、広域的な観光ブランディングの推進について発議する等、率先して行動してまいりました。
佐久広域連合内での動きとしましては、地域振興局などを通じ、新型コロナウイルス感染症に係る構成市町村への情報提供や福祉施設での優先的PCR検査の実施、圏域内の企業・事業所に対し、小中学校の臨時休校のときにおける柔軟な勤務シフト、時短勤務等の対応を構成市町村長連名により要請することについての発議と取りまとめなど、佐久広域連合の代表副連合長として、率先して提案・行動してきたところでございます。
そうした中、今般、佐久市長より新幹線金沢延伸を見据え、より多くの観光客に訪れていただくため、佐久広域市町村の特産品をプラザ佐久において販売し、佐久地域全体のPRにつなげたいとの趣旨で、広域連合構成市町村長宛てに出店を募集する旨の通知がありました。 今後、プラザ佐久では4月から売り場の拡張工事を行う予定であり、商品の納入については、6月上旬の予定とされています。
さる5月24日には、南アルプス国立公園指定50周年記念式典が、北川環境副大臣を初め長野県知事、南アルプス世界自然遺産登録推進協議会の構成市町村長など、多くの参加者の皆様を伊那市にお迎えして行われました。議員の皆様には、御多忙のところを式典に御参列をいただきまして、まことにありがとうございました。午前中の式典には約500人、午後の記念プログラムには約900人の参加がありました。
また、佐久広域連合においても、佐久市と同様の考え方により支援を予定しており、既に構成市町村長の協議において意思決定がなされていることから、平成24年度当初予算案に計上し、議会に提案していくものと伺っております。 一方、上田地域広域連合においては、支援についての意向が示されておりますが、支援内容については、現在さまざまな角度から検討いただいておると聞いております。
これらを受けまして、最終的に長野病院との協議の結果、広域連合所有地は一般の駐車場からの距離が短いため、妊婦さんの負担が少ないこと、また病棟南側駐車場は救急患者のオンコールによります待機医師の駐車場となっておる等々の結論を踏まえまして、広域連合構成市町村長の了承を得て決定したところであります。 用地取得の考え方でございます。
そのことについては、私はいろいろ言う立場でもございませんが、昨年の新聞等の報道では、佐久市を除く佐久広域連合構成市町村長10人が、ごみ問題や通話区域について三浦連合長に要望したという記事の報道がされていました。連合長の佐久市だけがいかにも反対しているかのごとく報道がされております。私はたまたま連合議会に佐久市議会の代表といたしまして選出されております。
さらに6月には、松本西部広域施設組合構成市町村長による懇談が行われ、7月には構成町村への合併の研究、協議の要請を行ったところでありますが、近隣市町村では住民アンケートの集約がされつつあり、その内容が明らかになってきております。 この結果を踏まえ、委員会としては広域の盟主としての立場から一層積極的な対応を要望し、当委員会の報告といたします。 何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。
そういうふうに思っておりますので、6月市議会、あるいは村議会、町議会が開かれ、それぞれ議員の話が出るわけでございますので、そういう中で終わったあたりのところで構成市町村長がざっくばらんにどういう役割を果たすべきか、あるいはその中で私がどういう役割を果たすべきか、そういう中で松本が呼びかけてくれた方がいいということになるか、あるいはまあまあちょっとまだ早い。
なお、佐久広域連合の代表副連合長の小林小諸市長さんを初め構成市町村長さん等から、本当によい場所を佐久市から提供していただいたと、こういったお礼を言われておるところでございます。 ○議長(武田今朝治君) 保健福祉部長、内藤君。 ◎保健福祉部長(内藤喬需君) それでは、介護保険についてのご質問に順次お答えを申し上げます。
四月一日、構成市町村長十八人による選挙で、私、長野市長が広域連合長に選出され、残る十七人の首長は、規約により副連合長に就任しました。 次いで四月二十八日の広域連合臨時議会で、助役、収入役に、長野市の市川助役、徳永収入役を選任することについて同意を得まして、選任したところであります。 また同時に、公平委員、監査委員の選任の同意、選挙管理委員の選出が行われ、広域連合の体制が整いました。
紆余曲折がありましたけれども、6月23日に開催された研究会・検討会合同会議において県の指導と長野市が強いリーダーシップをとりまして長野広域行政組合を広域連合に移行することを全員が賛成をして、この結果を7月に開催された構成市町村長会議において協議をし、連合への移行が決定をいたしました。あわせて長野広域行政組合議会の全員協議会へも報告されたものであります。
先ごろこれらの研究報告ということで中間報告を、構成市町村長に集まっていただきまして市町村長会議を開いて中間報告をいたしまして、以上のことについては具体的に決定をいたしましたが、今後引き続いて検討する事項としては、広域連合につきましてはある程度進んでおる連合制度を採用するところが広域圏内で多くなってきましたが、長野広域においてはもう一つ引き続いてメリット・デメリットについて慎重に検討すべきだと、こういう
なお、施設等の管理運営については、一部事務組合化準備構成市町村長会において、業務の一部民間委託化などを含め、共同処理する事務を検討していく方針とのことでありますので、職員労働組合及び地元への遺憾なき対応を求めました。 また、送電線建設に伴う地元関係町会から出されている要望事項の調整等についても、全力を挙げて早期に取り組まれるよう、特に要望いたした次第であります。
広域連合の果たす役割と結成時期についてお答え申し上げますが、長野広域行政組合の十八構成市町村長に長野市役所にお集まりいただきまして、広域行政の進め方について、広域連合の在り方について各市町村長さん方の意見を求めまして議論をしていただきました結果、推進研究会を発足させた次第でございまして、八月二十七日に長野地域広域行政推進研究会を発足させております。
北信保健衛生施設組合の構成市町村長や組合議員による、2度の機種の異なる施設への現地調査などが行われたとも聞いております。そこで、焼却施設の機種選定の現況と建設年度、そして稼働時期の見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。 次に、ご承知のように1998年には冬季オリンピックが開催をされます。
次に、第5条は、組合議会の議員の定数を17人と定め、別表第1で組織市町村ごとの定数を定め、上郷町2人と規定しておりますものを合併により上郷町分2人を削り、議会議員定数を15人に改め、第7条につきましては、執行機関として副管理者に構成市町村長として互選されております上郷分を削りまして7人を6人に改め、第11条の第2号別表第3は、資産取得に要した経費の負担割合を定めております。